MF膜瞬間活性剤(アクアスルーF)
近年、排水処理施設におけるMF膜やUF膜は、孔径の均一化や、クロスフロー方式の採用により、初期の製品に比較して、短時間で膜が閉塞する事が少なくなりました。
 しかし乍、槽内MLSSの管理や膜洗浄の時期を誤った場合は、即座に膜の閉塞を起こします。
 このような時に弊社のMF膜瞬間活性剤「アクアスルーF」を投入する事により、 膜圧が低下し、正常な透過水量を確保できます。
 膜管理の条件によりますが、数週間は持続が可能です。

アクアスルーF・特徴!
■水質・水温の変化にに適応します。
■MF膜の閉塞時に瞬時に適応します。
■膜管理の条件にもよりますが、数週間は持続可能です。

荷姿

容 量 20L
材 質 ダンボールQB
サイズ 300L×300D×300H

物 性

色相・概観 無色・液状
臭い 無臭
比重 1.20以上(20℃)
PH 易溶
毒性 皮膚に軽度の刺激

標準的な投入と投入量

膜分離槽100㎥の対しての投入量
MLSS濃度(PPM) 投入量
10,000 3L
15,000 4L

投入箇所
①膜分離槽のMLSS濃度を測定 ②投入箇所の特定 ③投入


使用上の注意

油脂分(N-Hx)の高い膜分離槽においては、先に当社の油分解剤(アクアバイオⅢ、又はスーパーアクア)を入れた後に投入して下さい。
低能度のMLSSに対しては、効果が弱まります。
作業中は、保護用の手袋・メガネを着用して安全に留意して下さい。

応急処置

吸入した場合は、空気の新鮮な場所に移動し、休息すること。
飲み込んだ場合は、口をよく洗浄し、無理に吐かせないこと。直ちに医師の診断を受けること。
目に入った場合は、直ちに医師の診断を受けること。
皮膚に付着した場合は、流水でよく洗い流すこと。