アクアクロル
死に至る菌・・・レジオネラ菌は、自然界に生息する「細菌」の一種です。 近年では空調設備の冷却塔水、循環式浴槽水、給湯水などに生息するバイオフィルム (生物膜)やアメーバーなどに寄生、増殖して人体に感染します。 レジオネラ菌は、39度前後の温水が停滞する環境で増殖し、シャワーや湯気など 空気中に浮遊する霧状水が呼吸する人体の肺に取りこまれて感染すると言われてい ます。 この感染を予防する為に、浴槽水等は、塩素処理による管理が行われていますが、 その水(湯)がアルカリ性だったり、死水箇所があったり、配管内にバイオフィルム等が発生していると、塩素が行き届かなくなり、レジオネラ菌が発生してしまいます。
弊社のレジオネラ菌滅菌剤「アクアクロル+キオラーゼ」はこの問題に対処する安価で確実な処理剤です。
通常はアクアクロル、キオラーゼ共、単品での処理で、殺菌は可能ですが、 長期間対策を行っていなかったり、薬剤投入後、有機物と反応し、発砲や濁り等が発  成する場合は、2液の投入をお勧めします。
「アクアクロル」は生息している、微生物の細胞膜を破壊して、タンパクや多糖類を溶 出させて殺菌します。

アクアクロル・特徴!
優れた滅菌効果
レジオネラ菌の滅菌はもとより、ノロウィルスの不活性化に有効です。
さらに、チフス菌、大腸菌、ブドウ球菌、サルモネラ菌など、人体に有害な菌を死滅します。
経済性
他の滅菌剤に比べて廉価です。

荷姿

容 量 20L
材 質 ダンボールQB
サイズ 300L×300D×300H

物 性

色相・概観 橙黄色・液状
臭い 塩素臭
比重 1.2(20℃)
PH 2.5~3.7
i引火重 分類対象外

標準的な使い方(レジオネラ菌の検出されない施設)

手順 作業内容
循環水量の調査
循環水量1㎥あたり2Lを投入
約2時間循環運転を行う
逆洗浄して排水
清水を注水して完了